在宅医療に結びつけるための病院と在宅医療との連携
～退院支援における課題と解決策～
入院中に限られた時間で治療と退院支援を両立するためには、現在の多職種連携のあり方では限界がきているのではないだろうか。
医師、医療ソーシャルワーカーの病院側の職種と退院後の要となる介護支援専門員、訪問看護師の4職種で退院支援における課題と解決策について徹底議論します。
- 日時：2016 年12月3日(土) 午後2時～5時
- 会場：ＷＥＳＴ１９（札幌市保健所） 5階 講堂
札幌市中央区大通西19丁目 ＷＥＳＴ19（地下鉄 西18丁目下車 1番出口）
※駐車場はございませんので公共交通機関でおこしください。 - 参加費：1000円（当日受付で徴収）
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- プログラム１ 14:00-15:00 在宅医療の推進に関わる北海道の施策と今後の展開 大竹雄二氏(北海道保健福祉部地域医療構想担当局長兼地域医療課長)
- プログラム２ 15:10-17:00 シンポジウム
- 参加申込：添付のPDFをダウンロードの上北海道医療ソーシャルワーカー協会（FAX 011-563-7229）までお申し込みください。
- 主催：北海道医療ソーシャルワーカー協会